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パワーポイント初心者必見!スライドマスターでクオリティの高い資料を作ろう

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レイアウトを作る

レイアウトの設定に移りましょう。

左上のマスターをクリックして、「Enter」を押してください。マスターの設定を継承したレイアウトが一枚追加されます。

タイトルのみのレイアウトを作る

タイトルのみのレイアウトを作ります。上図が完成形です。

画面左側、マスターの下に表示されているレイアウトを右クリックし、「レイアウト名の変更」をクリック。名前を「タイトルのみ」にしてください。

追加されたレイアウトには新しく「マスタータイトルの書式設定」と書かれたテキストボックスが追加されています。

いったん「Delete」で消してしまいましょう。

ここからはガイドを駆使していきます。マスターの時にやったように、「表示」→「ガイド」の順にクリックしてガイド線を呼び出します。

縦横に一本ずつガイドが出現します。

まず縦線を二本追加します。中央の縦線を「Ctrl」+左クリックしてコピーし、「左16.00」の位置まで移動させましょう。同様に「右16.00」に位置にもう一本追加し、上図のようにします。

次に横線を、全部で5本引きます。上から順番に

  • 8.50
  • 6.50
  • 6.00
  • 1.00(中央より下の)
  • 8.00

の高さに線を引いてください。

上図のようになればガイドは完成です。

※ちなみに一番下の線が「8.00」なのは、0.00を起点に負数(マイナス)とはならず正数となるからです。

引いたガイドに沿って、タイトルを入れる「プレースホルダー」を設置します。場所は「横16.00:16.00」、「縦8.50:6.50」の位置です。

「スライドマスタータブ」→「プレースホルダーの挿入」の順にクリックし、「テキスト」を選択してください。

ポインタが「+(プラス)」の形に変わりますので、左上の「縦線16.00、横線8.50」の位置をクリックし、スライド右側の「縦線16.00、横線6.50」の位置までドラッグしましょう。

すると上図のようにテキストのプレースホルダーが設置されます。

新しく設置したプレースホルダー内の「マスターテキストの書式設定 第2レベル~ 第3レベル~」とテキストが記載されているので、全部消してください。

プレースホルダー内のテキストを消したら、「タイトル」と打ち込んでください。

タイトルと打ち込んだら、文字の書式を調整します。プレースホルダーを選択している状態で「ホーム」をクリック。

フォントボックスで

  • フォントサイズを40
  • 「B」ボタンをクリックして太字
  • フォントカラーを「テキスト用ブラック」

に設定してください。

次に「文字の配置」をクリックして「上下中央」を選択してください。

タイトルっぽくなりました。

これで「タイトルのみ」のレイアウトの設定は終わりです。

エクセル用のレイアウトを作る

エクセル用のレイアウトを作ります。上図が完成形です。パッと見るかぎり「タイトルのみ」のレイアウトと違いは判りませんが、表を入れ込むためのガイド線を調整していきます。

画面左側、一覧にある「タイトルのみ」をクリックして「Ctrl+C」→「Ctrl+V」でコピペしてください。

一覧に追加されたレイアウトを右クリックし「レイアウト名の変更」をクリック。レイアウト名は「エクセル用」にしましょう。

スライド上部の「タイトル」と書かれているボックスを「タイトル(エクセル用)」に書き換えてください。

画面上部、「6.00」にある横ガイド線を端までドラッグして消去します。

エクセル用のレイアウトはこれで完成です。

グラフ用のレイアウトを作る

続いてグラフ用のレイアウトを作ります。上図が完成形です。

「タイトルのみ」のレイアウトをコピペしてください。新しくできたレイアウトの名前は「グラフ用」にしましょう。

スライドの「タイトル」を「タイトル(グラフ用)」に書き換えてください。

ガイド線を調整していきます。

横のガイド線

  • 上「6.00」にある横ガイド線を「5.00」に移動
  • 中央「0.00」にある横ガイド線を下「3.00」に移動
  • 先ほどのガイド線を「Ctrl」を押しながら左クリックして、線を追加する
  • 追加した線を下「3.50」の位置に移動
  • さらに横線を追加し、下「5.00」の位置に移動

上図のようになっていたら大丈夫です。

次に縦のガイド線。

縦の線を二本追加し、それぞれ左右「13.00」の位置に移動
さらに二本追加し、それぞれ左右「9.00」の位置に移動

すると上図のようになります。

次に小見出しを追加します。「スライドマスター」→「プレースホルダーの挿入」をクリックして「テキスト」を選択してください。

ポインタが「+(プラス)」の形に変わりますので、画面中央より下の「縦線13.00、横線3.50」の位置をクリックし、スライド右側の「縦線13.00、横線5.00」の位置までドラッグしましょう。

すると上図のようにテキストのプレースホルダーが設置されます。

新しく設置したプレースホルダー内の「マスターテキストの書式設定 第2レベル~ 第3レベル~」とテキストが記載されているので、全部消してください。

プレースホルダー内のテキストを消したら、次に「見出し」と打ち込んでください。

見出しと打ち込んだ文字の書式を調整します。プレースホルダーを選択している状態で「ホーム」をクリック。

フォントボックスで

  • フォントサイズを24
  • 「B」ボタンをクリックして太字
  • フォントカラーを「テキスト用ブラック」

に設定してください。

次に「文字の配置」をクリックして「下」を選択してください。

最後にテキストを中央揃えにしましょう。

こうなります。

見出しを設置したら説明用のテキストボックスを設置します。

先ほど作った見出しをコピペしてください。

コピペしたらコピー元のテキストボックスの真下にピッタリとくっつけましょう。

テキストボックス全体を選択状態にし、ボックス下部の「□」をクリック。一番下のガイド線「8.00」までドラッグします。

テキストボックスが大きくなりました。

次に左右の「□」をクリックして両端をそれぞれ「9.00」の位置まで狭くしましょう。

「9.00」の縦ガイド線は消去してください。

テキストボックスを調整していきます。プレースホルダーを選択している状態で「ホーム」をクリック。

フォントボックスで

  • フォントサイズを14
  • 「B」ボタンをクリックして太字を解除

に設定してください。

次に「文字の配置」をクリックして「上」を選択してください。

「見出し」を「テキスト」に書き換えましょう。

行間を調整します。
「行間」→「行間のオプション」をクリックしてください。

「段落」というウィンドウが出現しますので、ウィンドウ下部の「間隔」というブロックを調整します。

  • 段落前を「6pt」
  • 行間を「倍数」
  • 間隔を「1.2」
  • 段落後を「0pt」

に設定して、OKをクリック。

これでグラフ用のレイアウトは完了です。

画像用のレイアウトを作る

画像用のレイアウトを作っていきます。上図が完成形です。

先ほど作ったグラフ用のレイアウトをコピペしてください。レイアウトの名前は「画像用」にしましょう。

スライドの「タイトル」を「タイトル(グラフ用)」から「タイトル(画像用」に書き換えてください。

左右「13.00」にある縦のガイドラインをそれぞれ「14.00」の位置に移動しましょう。

次にスライド上部「6.00」にある横のガイド線を「5.50」の位置に移動させます。

画像を入れるためのプレースホルダーを挿入します。

「スライドマスタータブ」→「プレースホルダーの挿入」をクリックし、「図」を選択。

ポインタが「+(プラス)」の形に変わりますので、画面上部の「縦線14.00、横線5.50」の位置をクリックし、スライド右下の「縦線14.00、横線3.00」の位置までドラッグしましょう。

すると上図のようにテキストのプレースホルダーが設置されます。

画像用のレイアウトはこれで完了です。

要点列挙のレイアウトを作る

最後のレイアウトは要点列挙用です。上図が完成形です。

画面左側のレイアウト一覧から「タイトルのみ」をコピペし、新しいレイアウトに「要点」という名前をつけてください。

スライド上部の「タイトル」は「タイトル(要点)」に書き換えてください。

縦のガイド線を3本追加します。「Ctrl」を押しながら既存のガイド線を増やすか、スライド上で右クリックし「グリッドとガイド」から「垂直方向のガイドの追加」から追加してください。

追加したガイド線は、スライド左側に「12.00」と「11.00」の2本を追加。スライド右側「12.00」の位置に1本追加して下さい。

横のガイド線を移動します。スライド上部「6.00」の位置にある横ガイド線を「5.50」の位置まで移動してください。

横のガイド線を2本追加し、上「4.20」と「2.30」の位置にそれぞれ配置します。

テキストのプレースホルダーを追加します。「スライドマスター」→「プレースホルダーの挿入」の順にクリックし、「テキスト」を選択してください。

ポインタが「+(プラス)」の形に変わりますので、画面中央より上の「縦線12.00、横線5.50」の位置をクリックし、スライド右側の「縦線12.00、横線5.00」の位置までドラッグしましょう。

すると上図のようにテキストのプレースホルダーが設置されます。

新しく設置したプレースホルダー内の「マスターテキストの書式設定 第2レベル~ 第3レベル~」とテキストが記載されているので、「マスターテキストの書式設定」のみを残して残りを消してください。

次に「要点」と打ち込んでください。

要点と打ち込んだ文字の書式を調整します。プレースホルダーを選択している状態で「ホーム」をクリック。

フォントボックスで

  • フォントサイズを24
  • 「B」ボタンをクリックして太字
  • フォントカラーを「テキスト用ブラック」

に設定してください。

次に「箇条書き」の「▼」をクリックし、「箇条書きと段落番号」をクリック。

一覧の中から「塗りつぶし丸の行頭文字」を選択し、カラーをブルーにしてOKを押してください。

行頭の記号が変わりました。

行頭記号と先頭文字の距離が狭いので離します。

スライド上で右クリックするとメニューが出るので「ルーラー」をクリックしてください。

スライドの上と左に「ルーラ(定規)」が出現します。

「要点」と書いたテキスト内部をクリックしましょう。すると、ルーラーに三角と四角のツマミが出現します。

右側の「上三角(△)」のツマミを「1」の位置までスライドさせましょう。

行頭記号と先頭文字の距離が離れました。

要点の説明テキストを挿入します。

「スライドマスター」→「プレースホルダーの挿入」の順にクリックし、「テキスト」を選択してください。

ポインタが「+(プラス)」の形に変わりますので、画面中央より上の「縦線11.00、横線4.20」の位置をクリックし、スライド右側の「縦線12.00、横線2.30」の位置までドラッグしましょう。

すると上図のようにテキストのプレースホルダーが設置されます。

プレースホルダー内のテキストを消去して「補足」に書き直してください。

補足と打ち込んだ文字の書式を調整します。プレースホルダーを選択している状態で「ホーム」をクリック。

フォントボックスで

  • フォントサイズを14
  • フォントカラーを「テキスト用ブラック」

に設定してください。

次に「文字の配置」をクリックして「上下中央」を選択してください。

行間を調整します。
「行間」→「行間のオプション」をクリックしてください。

「段落」というウィンドウが出現しますので、ウィンドウ下部の「間隔」というブロックを調整します。

  • 段落前を「0pt」
  • 行間を「倍数」
  • 間隔を「1.2」
  • 段落後を「0pt」

中央「0.00」にある横のガイド線を、上「1.30」の位置に移動させます。

先ほど作ったテキストのプレースホルダー二つをコピペし、「縦線12.00、横線1.30」の位置に合わせます。

横のガイド線を一本追加し、上「2.90」の位置に移動させます。

またプレースホルダー二つを選択しコピペし、「縦線12.00、横線2.90」の位置に合わせます。

これで要点列挙のレイアウトは完成です。

作ったレイアウトを確認する

以上で、今回作成するレイアウト5枚が完成しました。

「スライドマスター」→「スライドマスター表示を閉じる」をクリックして、スライドマスターを閉じましょう。

スライドに戻ったら、「挿入」→「新しいスライド」の順にクリックし、レイアウトの一覧を呼び出してください。上図のようになっているはずです。

作ったレイアウトの使い方は次の記事で。

作成したレイアウトを使って、スライド資料を作っていく

スライドマスターのレイアウト作成が終わったら、実際に使ってみましょう。

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