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パワハラのターゲットにされやすい人のタイプ

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あなたがもし、「あれ? パワハラされてる?」とか「自分はもしかして、パワハラ被害者予備軍なのでは?」って漠然でも感じているなら、そのままにせず冷静に自己分析してみたほうがいいです。

僕が見てきた中で、パワハラのターゲットになる人には共通するいくつかのタイプがあります。ちょっと紹介していきますので、もし自分が当てはまっている場合は要注意です。

すぐに自分が悪いと考えてしまうタイプ

すぐに自分が悪いとか、自分の責任だと感じてしまう人はパワハラのターゲットにされやすいです。

そういう人は謝罪グセがついてしまって、相手から取るに足りない奴と認識されてしまうんですね。自分から付け入る隙を大きく晒してしまっています。

自分に非があると認めること自体はとても大事なんですけど、なんでもかんでも自分が悪いなんて考えちゃダメですよ。

相手にも悪いところがあるんじゃ? 自分じゃなくても避けられなかったんじゃ? って感じで切り分けて、まずは謝罪グセを治してください。

細かいことに気を使い過ぎてしまうタイプ

良く言えば気配りのできるタイプなんですけど、「そんなこと、いまはどうでもいいだろ!」みたいなことまで気になってしまう人は要注意です。

過剰に気を回し過ぎて、指示に含まれていないことまでやってしまい、その結果タイムリミットをオーバーしたり、相手の時間を奪ってしまう。

こういう人はけっこうウザがられやすいので、パワハラのターゲットにされます。

もっと大雑把に考えましょう。自分の細かい性格で息が詰まってしまいますよ。

お願い事を断れないタイプ

お願い事を断れないと、人よりも多くの仕事をこなすことになります。相手からの要求もだんだんと過剰になってきて、捌き切れずに自爆します。

こういう人は「上司や同僚から良く思われたい、人間関係を悪化させたくない」という気持ちが強いんだと思います。

でも、はたから見ればアッチで良い顔、コッチで良い顔をしている風にしか見えませんし、捌き切れない数の仕事を勝手に抱えて自爆しているように映ります。

ようは自分で自分の首を締めるわけですね。結局お願いされたことをこなせないか、本来の仕事がおろそかになっちゃって周りに迷惑をかけてしまいます。

パワハラ上司からしたら格好の餌食ですよ。お願い事をなんでもかんでも聞かないようにしてください。

ロジカルすぎるタイプ

理屈っぽい人ですね。ロジカルシンキングは必要なんですけど、理屈に走り過ぎて融通がきかない人なら要注意です。

理屈ばっかりで面倒くさい。そのくせ仕事が遅いなんて見かたをされかねないです。もっと柔軟な思考を取り入れましょう。

こういう人は「横暴な上司」と相性がすごく悪いです。

ロジカルじゃないタイプ

今度は逆に、ロジカルじゃない人。良く調べずに思い込みで仕事をやっちゃう、悪い意味でやりながら修正していく感覚派なんかがこのタイプですね。

間違った方向に進んでいるけど、いつもそれに気付くのが遅い。修正を命じられてもサンクコストを捨てられない、みたいな人は気をつけましょう。

上司がロジカル思考に寄っている人なら、あなたとの相性は悪いはずです。

上司からの指示をしっかりと把握して、タスクに取り掛かる前にも自分でしっかりリサーチするなどを心がけてください。

でないと雪隠詰めのターゲットになりますよ。

パワハラをする上司は無意識のうちにターゲットを探していますし、常に複数のターゲットを確保してたりします。

どんな人間でもいいというわけではなくて、上司から見てパワハラしやすい人間がターゲットとなります。

他人に依存癖のあるタイプ

あまり自分の主張を言わなくて、他人の意見に乗っかりやすい(つまり依存癖)のある人もターゲットにされやすいですね。

他人の意見に流された挙句、何かに失敗したら「お前が主張した意見だろう」と責任をなすりつけられたりします。いつも割りを食う役ばかり負わされているとしたら、自分の依存癖を疑ってください。

また他人に依存してしまうのは、自分に自信が持てないからです。

ハラスメントによって心を壊してしまう前に自分を変えましょう

パワハラに遭いやすいタイプを6つ書いてみました。あくまで僕が見てきた中での話ですから、このタイプに当てはまる人が全員パワハラに遭うとは限りません。

でももし、これらのタイプに当てはまっていて「自分はもしかしたら・・・」と思う節があるのなら、真逆のことをしてみてください。

すぐに自分が悪いと思って謝罪しちゃうタイプは、謝罪グセを治す。他人からのお願い事を断れないタイプは、きっぱりと断るようにする、といった具合です。

自分の対応を変えることによって、ハラスメントのターゲットにならないように立ち回るわけです。

ハラスメントは仕掛けてくる方が悪いですから、「なんで自分を変えないといけないんだ」と思うかもしれません。けど、泥沼にはまっては元も子もないです。

関係改善できるタイミングを逃してメンタルが壊れてしまうと本当に辛いです。

別に上司と良好な関係を築く必要はありません。まずはターゲットにならないことが大事です。

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